私の大好きな雑貨屋さん『LABOUR AND WAIT』
イギリスの本店に行ってきました~!!
友達が(笑)。
*ほっこりhome*もイギリスに特派員を配置して、
憧れの『LABOUR AND WAIT』に潜入です(^^)。
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毎年、親友がイギリスに行くので、今年は
『LABOUR AND WAIT』に行って写真撮ってきて~!
と頼んじまいました。
子供がいなけりゃ付いていきたいところ。がまんがまん。
外観からイギリスって感じやね~、
欧米って古い建物の方が価値があったりして、
渋い建物が至る所にあるけど、
これもかなり古そうやね。かっちょいい。

タイル好きのには、こういう色のいいタイルの
外壁はよだれもん(笑)
日本でも昔はよくあったのに、ほとんど見かけなく
なったなぁ。

あみだくじの様なシャッター。
何てことないもんがちょっと可愛い。
でも、日本で取付けようと思うと手に入らないもんが
多いねんなぁ。
特に、サッシなどの外部パーツ。
外国は古い建物や、自然な外観にに合うものが沢山
あるのに...って悔しくなったりする。
こんなに世の中便利になって、世界中のものを
買える時代やのに、建築って国によって全然違って、
日本の建築には自由度が少ないって思うねんなぁ。
あ、いけね。
話が変な方向に行ってしもた!

これは日本で『LABOUR AND WAIT』の
ものを取り扱ってるB shopでもおなじみの看板。

う~、期待大のショップ店内。
でも、中はもったいつけて次回に(笑)。
ここで、
インテリアうんちく。
イギリスのインテリアって、
壁に絵皿とかいっぱい飾ってるイメージあるやんね。
あんだけ飾ってても、イギリスは日本に比べてホコリの
たまる量が全然少ないんやって。
だから飾ろうと思うんかもね。
ほこり少ないって、ほんまうらやましいわ。
あと、イギリスの庭といえば芝の庭。
キレイな芝が家の素敵な象徴だったりするみたいやけど、
これまた、芝ってイギリスの気候にすご~く合ってるらしい。
日本で同じ事をしようと思うと、めっちゃ大変。
国によってほんま色々やね~。
そんな違いを知るのもすごく興味深い。
そんなふうな事が書いてある本がこちら。
井形慶子さんの本はけっこう読みました。
あと、ドイツの人は家がピカピカなんやって。
家を建てる前、こんな本を読んで、ウォーミングアップ
してました。
家の間取り、部材選びだけじゃなくて、
『家に関する意識』を色々発見することも、家作りには
重要だったりして。
読書の秋、みなさんも良かったらどうぞ。
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 | 折りたためるバケツ すっきりしたい洗面所。でも頻繁に使う、浸け置き洗い用の洗い桶が結構場所とる!って事でコレがいいな~と思う今日この頃。小さな事からコツコツと(笑) |
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